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総受給世帯の約2.9%2024年度、厚労省調べ《おわび》誤情報の基になった記事を削除 #外国籍世帯の生活保護

1ぐれ ★ svx2j2r59 2025-07-11 12:33:32
※7/10(木) 14:28配信
nippon.com

参院選で争点の一つになっている外国人政策に絡み、SNSで「生活保護世帯の3分の1は外国人」といった内容の投稿が拡散されている。しかし、2023年度に生活保護を受給した世帯のうち、外国籍世帯の割合は全体の2.9%であり、「3分の1」というのは事実に基づかない虚偽情報にあたる。

生活保護を受ける世帯数

厚生労働省によると、23年度に全国で生活保護を受けた世帯数は165万478世帯(保護停止中を含む)で、前年度に比べ7015世帯増えた。

生活保護を受ける外国籍世帯の割合

このうち、世帯主が外国籍なのは4万7317世帯(同)。前年度から23世帯増えたものの、総受給世帯数に占める外国籍世帯の割合は近年、2%台後半で推移している。

生活保護法は日本国民を対象としているが、旧厚生省は1954年に「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」とする通知を出し、一定の外国人に対して人道上の観点から生活保護法に基づく保護に準じた保護を行うとし、外国人にも生活保護が支給されてきた。

《おわび》

2025年3月17日に公開したJapan Data「2024年の生活保護申請、12年間で最多25万5897件 5年連続増」の中で「生活保護を受ける外国人世帯(世帯主が日本国籍を持っていない世帯)の数は、22年で56万8197世帯」と記述したのは誤りでした。「56万8197」は、厚労省が発表する各月の受給者を12カ月合算した数字であり、実態とはかけ離れています。読者の指摘を受け「22年でのべ総数56万8197世帯」と修正しましたが、誤解を生じさせるものでした。SNSでは、この記事を基に「生活保護の3分の1は外国人」との誤情報が出回っていることから、記事自体を削除するとともに、おわび申し上げます。

続きは↓
【外国籍世帯の生活保護】総受給世帯の約2.9% 2023年度、厚労省調べ(nippon.com) - Yahoo!ニュース https://share.google/2zAseN3XEV6ZZfYBJ
関連スレ
「生活保護受給世帯の3分の1は外国人」は誤り SNSで誤情報拡散 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752183616/
※前スレ
【外国籍世帯の生活保護】総受給世帯の約2.9% 2023年度、厚労省調べ 《おわび》誤情報の基になった記事を削除 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752185345/

1 ぐれ ★ 2025/07/11(金) 07:09:05.52


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「問題はインバウンドよりも日本人のほう」外国人登山者の遭難多発で“救助有料化”議論も…山岳事故が相次ぐ「根本的な課題」とは

1少考さん ★ K4lZpadW9 2025-07-11 12:53:04
弁護士JPニュース
https://www.ben54.jp/news/2460

2025年07月11日 10:18

(前略)

日本の登山ルール・マナーの周知不足も課題

近年になって外国人の遭難事故が増えている背景には、山岳観光地に彼らの受け入れ体制が十分に整っていないという現実がある。

富士山や北アルプスなど外国人に人気の高い山においては、多言語表記の道標(どうひょう)や案内板を整備したり、山小屋や自治体や登山系サイトがウェブで多言語の情報を発信するなどしているが、それが広く行き届いているかは疑問だ。軽装や装備不足の外国人登山者が一定数いるのは、周知不足の現れともいえる。
発信される情報も、基本情報や概要的なものが多く、山のリスク情報⏤⏤どんなリスクが存在するのか(遭難事故の最多要因となっている道迷い、悪天候下での低体温症、夏の午後の雷、近年の猛暑のなかでの脱水や熱中症、多発する集中豪雨による沢の増水や鉄砲水など)、事故の多発地点はどこか、直近ではどんな事故が起きているのか⏤⏤といったことについてはあまり触れられていない。

しかし、外国人の遭難事故を防止するためには、山に潜んでいる多くのリスクについて知らしめ、それらを回避・対処するためのノウハウまでを細やかに発信していく必要があるのではないだろうか。

と同時に、日本の登山におけるルールやマナーを周知することも重要になってくる。「登山届を提出する」「早発早着」「狭い道ですれ違うときは山側で待機」「ルートを外れて追い越さない」などは、日本の登山者にとっては当たり前のことだが、外国人のなかには文化や風習が異なることなどから、「どうして?」と疑問に思う者もいるかもしれない。

しかし、これらのルールやマナーを守ることは、事故を未然に防ぐことにつながってくる。それをいかに説明して理解してもらうかも、課題のひとつだろう。

観光ついでに「せっかくだから日本の山にも登ってみよう」

ただ、問題なのは、日本の山に登る外国人の多くは、登山目的に来日しているわけではないということだ。

遭難事故の報道を見る限り、旅行先の観光地を訪れたついでに、「せっかくだから日本の山にも登ってみようか」と思い立って登山にもチャレンジするケースが多いようである。だから事前に情報収集をほとんどしないし、装備も十分ではない。

そうした人たちにどうやって情報を届け、聞き入れてもらうか。折しも7月1日に山開きを迎えた富士山の吉田ルートでは、登山口で安全指導を行うレンジャーに、今年から軽装登山者などに対して入山拒否をする権限を与えることになった。

新たな規制はまだ始まったばかりで、可否の基準、法的強制力の有無、指示に従わない者への対応などがどうなっているのかは気になるところである。ただ、この規制が今後うまく機能していけば、軽装による遭難事故を防ぐうえでは有効な一手段になりうるかもしれない。

山小屋が多く登山口までのアクセスもいい吉田ルートは人気が高い(ケイセイ / PIXTA)
外国人に向けた情報を発信することは、事故防止対策の根幹を成すものだが、広く浸透するまでにはある程度の長い時間がかかる。だが、富士山吉田ルートのようになんらかの基準を設定して、強い権限を持って登山開始前に登山者をチェックするのは、対症療法的な効果が見込まれる。人気エリアの登山口などでは、導入を検討する価値はありそうに思う

“あきれた登山者”は日本人のなかにも少なくない

なお、外国人登山者とその遭難事故の増加によって、「外国人=無謀登山」と決めつける声が一部で上がっている。しかし、無謀な登山者は外国人に限ったことではない。

運動靴で冬の富士山に登ろうとする者、登山経験がないのにいきなり雪山に挑む者、必携装備を持たずに入山する者、疲れたからとタクシーを呼ぶかのように救助を要請する者、山頂で酒を飲んで酔っ払って滑落する者など、あきれてしまうような登山者は日本人のなかにも昔から少なからず存在する。

「インバウンド登山者はたしかに増えているので、彼らにリスク情報をどのように発信していくかがこれから課題だ。だが、問題はインバウンしドよりも日本人のほう。遭難事故は日本人のほうが圧倒的に多い。それをまずどうにかしないと」
山岳遭難防止に携わる某関係者の言葉

(中略)

■羽根田 治(はねだ・おさむ)
1961年、さいたま市出身、那須塩原市在住。フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。山岳遭難や登山技術に関する記事を、山岳雑誌や書籍などで発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動(後略)

※全文はソースで。


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中高生同士の盗撮550人4割が校内で発生、性的姿態撮影処罰法施行後

1ぐれ ★ svx2j2r59 2025-07-11 13:05:22
※7/11(金) 8:58配信
共同通信

 中高生が同級生らを盗撮したとして摘発された人数が、2023年7月に性的姿態撮影処罰法が施行されてから今年5月まで計550人だったことが11日、警察庁への取材で分かった。うち約4割は校内で発生。中高生にとってスマートフォンやタブレット端末が身近になっており、専門家は「再犯防止のため、カウンセリングなどの早期治療が重要」と訴えた。

 「娘さんが盗撮されました」。24年7月、中学校からの連絡に福岡県の女性は言葉を失った。詳しく状況を聞くと男子生徒が教室にスマホを隠し、体育の着替えを盗撮していたことが分かった。

 教師がロッカー内に置かれていたスマホを見つけ、男子生徒が自分のものと認めたことで発覚。教師が動画を確認したところ、娘を含めた複数の女子生徒が着替えをする姿が写っていた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6545163


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アニメ界に「反ルッキズム」の流れか夏アニメ「ブスに花束を。」「ブサメンガチファイター」「ファムファタル育成計画」 | 全然ブスじゃねーじゃん

1ネギうどん ★ lVFnB+js9 2025-07-11 12:08:45
イケメンや美女じゃなくてもいいよね

 夏の新作アニメを50音順のリストで眺めた人は、「ん?」と気になるポイントがあるのではないでしょうか。『ブスに花束を。』『ブサメンガチファイター』とルックスに関わる刺激的なワードが冠せられたアニメが並んでいるのです。

 人を外見だけで評価したり、差別したりする考え方や行動……いわゆる「ルッキズム」が批判されることも多い昨今、上記2作品を含む夏アニメでは、個性的なルックスのキャラクターはどのように扱われているでしょうか。

●『ブスに花束を。』
『ブスに花束を。』は少女マンガのような恋愛に憧れながら、非モテでぼっちな女子高生「田端花(CV:早見沙織)」が、クラス一のイケメンと親睦を深めていくラブコメディです。

 この主人公は、ぽっちゃり体型であり「ブス」「ぼっち」と自己評価も低いものの特に他者から虐げられているわけではありません。むしろ早見沙織さんのテンションの高い演技のおかげで(オタクっぽい)元気さが強調されています。そもそも花ちゃん、イケメン&美女ばかりなアニメ界では確かに少し個性的かもしれませんが、清潔感もあって素敵な女性です。

●『ブサメンガチファイター』
『ブサメンガチファイター』は「ブサメン」で悲惨な人生を送る「しげる(CV:諏訪部順一)」が異世界に転移し、規格外のパラメータを活かして冒険するファンタジー作品です。第1話では現実世界での見かけに輪をかけてとんでもない見た目となったしげるが、ヒロインからも忌避されるシーンがあり、ルックスが悪いことはネガティブな要素として描かれます。

 ただし、しげるはチート的な能力を手に入れる代償として「ルックス -255」と自ら設定しており、主体的にブサメンとなったのが珍しい点です。また序盤でしげるを避けたヒロインも第1話の最後には主人公のことをルックスで判断しなくなっており、今後「ブサメン」要素がどのように扱われるか気になります。

●『ファムファタル育成計画』
 原作とシリーズ構成を『薬屋のひとりごと』の日向夏先生が担当する『ファムファタル育成計画』の主人公「阿多川祐樹(CV:山下大輝)」は170cm95kgの「愛されるデブ」です。

続きはソースで
https://magmix.jp/post/307051

https://busunihanatabawo.com/wp/wp-content/themes/busuhana/images/kv00.webp
https://busamen-gachi-fighter.com/wordpress/wp-content/themes/busamen20250706/assets/images/mv/mv2.webp
https://eiga.k-img.com/images/anime/program/112772/photo/3ba91cf4a00e559a.jpg


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「国民生活の苦しさのはけ口を立場の弱い外国人に向けている」参議院選挙の「外国人政策」争点化広がる“外国人優遇”言説に危機感

1おっさん友の会 ★ RJytNeVa9 2025-07-11 13:29:53
TBS 2025年7月11日(金) 10:43
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2039106

参議院選挙で外国人政策が争点となるなか、生活に困窮する外国人と支援団体が会見を開き、「各党が排外主義政策を競い合い、生活の苦しさのはけ口を外国人に向けている」と訴えました。

20日に投開票の参議院選挙では、複数の政党が「日本人ファースト」や「違法外国人ゼロ」を掲げるなど、外国人政策が争点に浮上。「外国人が優遇されている」などの言説も広がっています。

こうしたことを受け、生活困窮者を支援する「反貧困ネットワーク」は10日、都内で会見を開き、「各党が排外主義政策を競い合い、差別を煽っている」と危機感を訴えました。

会見には、在留資格がなく生活に困窮する外国人も出席しました。

迫害を逃れて来日したというアフリカ出身の女性は、日本で生まれた子どもが先天的な病気を抱えているものの「優遇」などなく、治療費を払えないと明かし、「わたしたちは犯罪者ではありません。ただ、ほかの子どもと同じように育ってほしい」と声を詰まらせました。

また、親がアフリカ出身で日本で生まれ育った大学生は、会見に文章を寄せ、「『生まれたこと』そのものが否定されるような社会の目にさらされ続けてきた。何かを奪ったわけでも、誰かを傷つけたわけでもないのに無知と偏見が私たちを『責める対象』にしてしまう」と思いを吐露しました。

反貧困ネットワークの宇都宮健児理事長は、「排外主義的な動きは物価高や米の高騰など国民生活の苦しさのはけ口を立場の弱い外国人に向けている。


★1 2025/07/11(金) 11:55:22.32
※前スレ
「国民生活の苦しさのはけ口を立場の弱い外国人に向けている」…参議院選挙での「外国人政策」争点化 広がる“外国人優遇”言説に危機感 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752202522/


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SNSで批判殺到の参政党支持者に共通する深刻な孤独の正体判明へ #参政党を支持する人は頭が悪い

1アシクロビル(庭) [US] to9nm58c0● BE:299336179-PLT(13500) 2025-07-11 11:57:39
sssp://img.5ch.net/ico/yukidaruma_3.gif
世論調査で参政党の人気沸騰が大きなトピックになっている。共同通信社が7月5・6日両日に行った参院選の支持動向に関するトレンド調査(第2回)で、比例代表の投票先が参政党8.1%(1週間前と比べて2.3ポイント増加)となり、立憲民主党と国民民主党を抑えて野党のトップに躍り出たからだ。
 ただし、参政党に関してはSNSなどでかなり強い調子で批判されており、代表の神谷宗幣氏だけでなく支持層が嘲笑の対象になることも多い。「日本人ファースト」という言葉や、国民主権や基本的人権をないがしろにしているような新憲法構想案が典型的だ。

 例えば、新憲法構想案にある「国民の要件」に「日本を大切にする心を有することを基準」(第5条)とするという記述はその一端を如実に示している。そのため、「低能」「知性の劣化」などと物笑いの種にされており、「参政党の支持者は頭が悪い」という冷笑的な反応が少なくない。

■ポピュリズムの先鋭化の背後にある真因

とはいえ、前回の記事「参政党人気『理解できない』人が見誤る熱狂の本質」で述べたように、単なる蔑称やレッテル貼りで片付けることは大いに問題がある。このポピュリズムの先鋭化の背後にある真因を見定めることがまず必要だ。ポピュリズム政党の躍進は、社会の崩壊の度合いを示す警笛といえる面があるからだ。

 「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」と感じている日本人の割合が7割に上るという世論調査の結果とポピュリズムの手法の深い結び付きについてはすでに述べたが、もう1つ重要な要素がある。

 加速する孤立の時代における「コミュニティの誘惑」だ。経済学者のノリーナ・ハーツは、世界的なポピュリズム拡大の動きについて、「かつてなら労働組合や伝統的な政党、教会、さらには賑やかなコミュニティーセンターや地元のカフェが提供してくれたかもしれない目的意識やコミュニティー」を、ポピュリスト政党が与えている現実をさまざまな事例から浮き彫りにした(『THE LONELY CENTURY なぜ私たちは「孤独」なのか』藤原朝子訳、ダイヤモンド社)。https://news.yahoo.co.jp/articles/15e4aabb71dba6f1d5a52bbc0107c3c3d4a06da1?page=1


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「わたしたちは犯罪者ではない」非正規滞在外国人が「排外主義的」主張に危機感 #東京新聞 | 不法滞在は犯罪ですが何か?

1バラシクロビル(愛媛県) [ニダ] 9bBObrCv0● BE:135853815-PLT(13000) 2025-07-11 11:10:14
sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感訴え

 参院選を前に一部政党が掲げる排外主義的な主張に対し、非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が10日、都内で記者会見し、「外国人がいなくなれば社会問題が解決するかのごとき主張は誤り」との声明を発表した。

◆「帰りたくても帰れない人が多い」
 選挙戦では「外国人が優遇されている」などと、弁護士らが「デマ」と否定する情報が飛び交う。中でも、政府が在留資格を認めない外国人を「不法滞在者」として強制送還する取り組みを強化していることもあり、非正規滞在者への風当たりが強まっている。

 これに対し、支援団体「反貧困ネットワーク」は会見で、非正規滞在者は母国で迫害されるなど「帰りたくても帰れない人が多い」と強調。それでも日本政府が難民申請を認めないなどして在留資格を失った人がいることに理解を求めた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/419808


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梅沢富美男、学歴が必要なんですか?人生に」伊東市長「学歴詐称」疑惑に「サン!シャイン」で、いいところ出りゃいい人になれるんか?

1牛丼 ★ 15B7oN/A9 2025-07-11 11:00:53
7/11(金) 9:30配信
スポーツ報知

 フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月〜金曜・午前8時14分)は11日、自身の学歴を巡る問題で辞職と出直し市長選への出馬を表明した静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)を巡る百条委員会がこの日、開かれることを報じた。

 田久保氏は7日の記者会見で6月28日まで大学除籍の事実を知らなかったとし、市の広報誌などに「東洋大学法学部卒業」と記載されていた内容は「事実に反することを認めます」と発言。出直し選への意欲を示している。

 スタジオには俳優の梅沢富美男がゲスト出演。田久保市長の疑惑に「私は学歴がないもんですから、よくわかりませんけど」と切り出し「すぐにバレるでしょ?こんなのは。調べれば学歴なんて。なんでこんなことするんですかね」などと疑問を投げかけた。

 さらに「学歴が必要なんですか?人生に。学歴なくたって市長さんになれたって立派じゃないですか。それを何もいいところ出たからって…いいところ出りゃいい人になれるんですかね?そういう考えがおかしいよね」とコメントした。

 MCで俳優の谷原章介が「表沙汰になったあとにスパッと謝れば良かった」と指摘されると、梅沢は「そう、きれいに謝ればいいんだ。最近へたくそだね、謝り方。政治家もそうだし芸能人もそうだし。悪いことしたら俺みたいにごめんなさい!って言えばいいんだ」と明かすとスタジオは笑いに包まれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efdb0212460132a75a502c8441466c36026d86cf


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「きみたち農家は世襲?」小泉進次郎が若手農家との意見交換会で見せた「あまりにも挑発的な態度」 | うちは代々米農家みたいな顔してるけど | スレタイの切り取りヒデーなw

1バイト歴50年 ★ PnVo4elR9 2025-07-11 11:38:36
https://gendai.media/articles/-/154571?imp=0

小泉氏が意見交換会で問題視したことがあった。それは、JA側が自民党の国会議員らに対して、農政関連の陳情を集中的に行う年2回の「全国一斉要請活動」。冗談混じりに次のような感想を漏らした。

「ああいうの、やめたほうがいいよ(笑)」

JAの古くさい慣習はもうこりごりだといった雰囲気だった。そして「今の農協の組織はおかしい」などと持論を展開する小泉氏は、全青協が持参した政策・方針集「ポリシーブック」についてもこう語った。

「ポリシーブックを持ってきても、読まないよ。そもそも、今回の意見公開もさ、JA本体の人たちに言われて、あなたたちは来たんでしょう?」

この言い草には、さすがの青年協側も反論した。

「いや、僕たちは、農協の若手の集まりで、独自できています。全中とは別です」

自民党農林部会長を経験した小泉氏なら、別組織ということは知っていてしかるべきだったが……。

そして意見交換会では、同世代の若手農家を前に、小泉氏がこんなことを語る場面もあった。

「農業を嫌々やっているわけじゃないよね? きみたち農家は世襲?」

青年協側は、

「僕たちは世襲どうこうじゃなく、なりわいとしてやっている」

と、説明。すると、小泉氏は。

「僕もそうだ! 世襲で全部引き継いでいるわけじゃなくて、イチからやっている。やりとげる政治をやっている」 

と語ったという。

今の農業は古い、農協のあり方もおかしい、今こそ新しい農業への構造改革が必要だ―。

そんなドラスチックな変化を求める進次郎氏の主張に対し、前出の農協関係者は嘆息する。

「小泉さんの発想は、都市部の人が単純に考えるような典型的な農業の経営化で、実態に合っていないのが気になります。稼げる農業というのは全体のごく一部で、普通に主食米を作っている農家がいて、日本のコメ生産は成り立っています。果たしてそこを理解しているのか。小泉さんの話を聞いていると、天候や湿度が管理できて、そりゃ太陽の機嫌がとれればいいけど……と思うような話ばかりです」


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「国民生活の苦しさのはけ口を立場の弱い外国人に向けている」…参議院選挙での「外国人政策」争点化広がる“外国人優遇”言説に危機感

1おっさん友の会 ★ RJytNeVa9 2025-07-11 11:55:22
TBS 2025年7月11日(金) 10:43
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2039106

参議院選挙で外国人政策が争点となるなか、生活に困窮する外国人と支援団体が会見を開き、「各党が排外主義政策を競い合い、生活の苦しさのはけ口を外国人に向けている」と訴えました。

20日に投開票の参議院選挙では、複数の政党が「日本人ファースト」や「違法外国人ゼロ」を掲げるなど、外国人政策が争点に浮上。「外国人が優遇されている」などの言説も広がっています。

こうしたことを受け、生活困窮者を支援する「反貧困ネットワーク」は10日、都内で会見を開き、「各党が排外主義政策を競い合い、差別を煽っている」と危機感を訴えました。

会見には、在留資格がなく生活に困窮する外国人も出席しました。

迫害を逃れて来日したというアフリカ出身の女性は、日本で生まれた子どもが先天的な病気を抱えているものの「優遇」などなく、治療費を払えないと明かし、「わたしたちは犯罪者ではありません。ただ、ほかの子どもと同じように育ってほしい」と声を詰まらせました。

また、親がアフリカ出身で日本で生まれ育った大学生は、会見に文章を寄せ、「『生まれたこと』そのものが否定されるような社会の目にさらされ続けてきた。何かを奪ったわけでも、誰かを傷つけたわけでもないのに無知と偏見が私たちを『責める対象』にしてしまう」と思いを吐露しました。

反貧困ネットワークの宇都宮健児理事長は、「排外主義的な動きは物価高や米の高騰など国民生活の苦しさのはけ口を立場の弱い外国人に向けている。


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